CC=gcc
CFLAGS=-g -I/インクルードディレクトリ
LIBS=-L/ライブラリのディレクトリ -lライブラリ名
OBJS=obj1.o obj2.o
all : $(TARGET)
$(TARGET) : $(OBJS)
$(CC) test.c -o $@ $(CFLAGS) $(OBJS) $(LIBS)
.c.o :
$(CC) -c $< $(CFLAGS)
clean:
rm *.0
rm *.exe
すぐに忘れてしまうので。
主にプログラミングについてのメモ。
すぐに忘れてしまうので。
Buddy API を使用する。
Buddy API とは、OSネイティブなAPIをLingoからコールできるようにするXtra。たとえばメッセージボックスなんかも簡単に表示できる。
・接続されているディスクのリストを取得する
ret にディスクの名前(C:\など)がリニアリストで取得できる。
・指定ディスクの情報を取得する
ret = baDiskInfo( "ディスクの名前", "取得したい情報のタイプ" )
ディスクの名前とは baDiskList() で取得できた値でOK。取得したい情報のタイプには "type","size","name","number"がある。
環境は、MacOSX 10.4.10 (PPC) 、Xcode 2.4。
(1) finkで自分の使いそうなライブラリ(libjpegとか)を導入する
(2) OpenCVのパッケージをダウンロード。
(3) ./configure して make。fink の include ディレクトリの指定を忘れないこと。
(4) ここであるメソッドにてコンパイルエラーが発生する。これはローカル変数の宣言(および初期化)がスコープの先頭で行われていないために発生する(?)。なので、処理途中で宣言しているローカル変数をスコープの先頭で宣言してあげることで解消する。
(5) もう一度 make、そして sudo で make install。
コンパイルしてから数日たってるので手順間違ってるかも。。。
**追記**
もっと詳しく説明しているサイトがありました。ここ。