ffmpegをwindowsでmakeする情報をまとめてあるサイト
http://arrozcru.no-ip.org/ffmpeg/index.html
コンパイル済みのバイナリも置いてあったりする。
主にプログラミングについてのメモ。
ffmpegをwindowsでmakeする情報をまとめてあるサイト
http://arrozcru.no-ip.org/ffmpeg/index.html
コンパイル済みのバイナリも置いてあったりする。
VisualStudio .NET2003では .NET 1.1 しか使えないんだね。
.NET 2.0 を使うには VisualStudio .NET 2005 が必要と・・・めんどくせ。
ラベル: .net framework, visualstudio
gcc + gdb で開発って、殆どやったことないんだよね。ということで、gdbの覚え書き。
・とりあえず実行
・とりあえず breakpoint
・なんとなく変数チェック
・そして動かす
・ステップ実行
すぐに忘れてしまうので。
Buddy API を使用する。
Buddy API とは、OSネイティブなAPIをLingoからコールできるようにするXtra。たとえばメッセージボックスなんかも簡単に表示できる。
・接続されているディスクのリストを取得する
ret にディスクの名前(C:\など)がリニアリストで取得できる。
・指定ディスクの情報を取得する
ret = baDiskInfo( "ディスクの名前", "取得したい情報のタイプ" )
ディスクの名前とは baDiskList() で取得できた値でOK。取得したい情報のタイプには "type","size","name","number"がある。
環境は、MacOSX 10.4.10 (PPC) 、Xcode 2.4。
(1) finkで自分の使いそうなライブラリ(libjpegとか)を導入する
(2) OpenCVのパッケージをダウンロード。
(3) ./configure して make。fink の include ディレクトリの指定を忘れないこと。
(4) ここであるメソッドにてコンパイルエラーが発生する。これはローカル変数の宣言(および初期化)がスコープの先頭で行われていないために発生する(?)。なので、処理途中で宣言しているローカル変数をスコープの先頭で宣言してあげることで解消する。
(5) もう一度 make、そして sudo で make install。
コンパイルしてから数日たってるので手順間違ってるかも。。。
**追記**
もっと詳しく説明しているサイトがありました。ここ。
節操無いけど今度はOpenCVの勉強をしなくちゃと。
OpenCVってのはインテルが開発・公開しているオープンソースな画像処理ライブラリ。ライセンスはBSDなので、商用・非商用問わず使用できる。サポートされているプラットフォームはWindowsとLinux。
なんとなくわかってきた。
MyClass * myclass;
myclass = [[MyClass alloc] init];
[myclass release];
myclass->release();
ラベル: objective-c
ちょっと前に趣味で勉強していたけど、本格的にやらなくちゃいけなくなりました。やらなくちゃいけないって、別に嫌じゃないけど。ただ忙しくなりそうだ。
ラベル: objective-c
納品2日前に今更。。。
Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (以下、MSDE) ってのは、その名の通りMicrosoft社が作ったデータベースエンジン。とりあえず無償で使用できるのでここからダウンロード。
ちまちまと osql ユーティリティをコマンドラインから使用して環境構築等々やっていたら、ヨハンソンさん(日本語ペラペラアーキテクター)に Management Studio Express なる、これまたフリーのツールがあるよ教えてもらいさっそくダウンロード〜&インストーーール!
あれま。とっても使いやすし。ときどき画面更新がおかしいことあるけど、osqlよりも全然楽。
・actionscript
I/F用オブジェクトクラスに通知用の関数を宣言。var myInterface:Object = new Object();
myInterface.xNotify();
・lingo
swfファイルをステージに配置し、ビヘイビアスクリプト内で上記変数を取得する。poInterface = me.getVariable(“myInterface”, false)自身の関数に対してsetCallback()でnotify()を結びつける。
me.setCallback(poInterface, "xNotify", #notify, me)
on notify(me, oInterface, arg)
put "actionscriptからの通知"
end notify
ラベル: actionscript, director
・actionscript
lingo側からアクセスするためのI/F用オブジェクトクラスを宣言する。
var myInterface:Object = new Object();
myInterface.test = function ( param:String ) {
trace(" function test() called. : " + param );
}
・lingoswfファイルをステージに配置し、ビヘイビアスクリプト内で上記変数を取得する。
poInterface = me.getVariable("myInterface", false)
poInterface.test( "lingoからのメッセージ")
poInterface = VOID
ラベル: actionscript, director
いままであまり Flash を触ったことがなかったから知らなかったけど、BMPイメージのファイル読み込みってできないんですね。よく考えりゃ、BMPってサイズでかいからweb向きじゃないってことで理解はできますけど。
Technorati Tags: actionscript
・オブジェクト宣言
baObj = new(xtra,"BudAPI")
・キャプション名指定による Window Handle の取得baWindowList("","キャプション名",false)
・Handle 指定によるアプリケーションの終了baCloseApp(ハンドル)
・後始末baObj = VOID
Technorati Tags: director
これがよくわかんないけど。 たとえば
the itemDelimiter = ",'
みたいに宣言すると、szTest = "123,456,789"
上記文字列がszTest.item[1]
で "123" だけとりだせるということ。 ちなみにszTest.item.count
で item 数(上記だと 3)が取り出せる。Technorati Tags: director
・RavGLU32
Windows の .dll や .lib を Lingo から使用するために必要。
・BuddyAPIWindows の API を Lingo から使用するために必要。
Technorati Tags: director
Director MX 2004 を Flash8 に対応させるためアップデータ。 ・Director MX 2004 and Shockwave Player Update 10.1.1(3/14/2006) http://www.adobe.com/support/director/downloads.html なぜか日本語のページには案内がない。。。 これをあてないと、SWF内でsetIntervalを使っていても動作してくれない。
Technorati Tags: director
オーサリング時に配置したMCは、負の値となり、getNextHighetDepthで取得した深度はかならず0以上。
Technorati Tags: actionscript